感動がいっぱいの高校生活

※平成26年度は、つくば開成高等学校福岡校で開催された行事です。

普段のスクーリングや試験などのほかに、職場体験やふれあい合宿などの行事も盛りだくさん。
勉強もがんばって、イベントもとことん楽しむ!そんな充実した毎日が、つくば開成福岡高等学校にはあります。

平成27年度(2015年4月~2016年3月)

卒業式 3月2日

 春の暖かさを感じる中、つくば開成福岡高等学校としての初めての卒業式が行われました。
保護者や来賓の方々の温かい拍手に迎えられて入場した卒業生たちは、少し緊張した表情ながらも
堂々としており、いつもにもまして立派でした。
恒例となっている一人ひとりの「卒業生からの言葉」ではどの生徒も抱負や感謝を語り、成長した姿を見せてくれました。
日頃は照れくさくてなかなか口にできない感謝の言葉を、この場を借りて伝える生徒も多く、保護者の方も感激ひとしおのご様子でした。
これからまた新しいスタート。今日という日を忘れずに、それぞれの場所でがんばっていってほしいと願っています。

     

お仕事スタジアム 3月11日

 福岡国際会議場で行われた「お仕事スタジアム」に、今年も1年生と2年生が参加しました。
職業について知ることは、将来の進路を考える上で大きな意味を持つため、進路学習の一環として毎年参加しています。
会場ではさまざまな職業についてのブースがもうけられ、たくさんの人でにぎわっていました。
今日の体験をこれから大いに活かしていってほしいと思います。

     

研修旅行 2月16日~2月18日

 特進とキャリアデザインクラスの生徒たちが、二泊三日の研修旅行に行きました。
残念ながら雨に祟られ、この時期とはいえ例年にない寒さで、「本当に沖縄?」というくらいの気温だったそうです。
それでも川平湾でグラスボートから見た透き通った水中の様子や、水牛車に揺られながらのゆったりとした沖縄の自然や時間に、みんな魅了されました。
また、事前学習をしっかりと行い、旅行後には報告を兼ねたプレゼンテーションも行い、さらに理解を深めることができ、実りの多い経験となりました。

     
     

落書き消しボランティア 2月7日

 福岡ノーマライゼーション・ライオンズクラブ主催で行われている地域貢献美化活動。本校は5年前から参加しています。
今年も22人の生徒と職員2人が、多くの方々と共に天神地区の落書きを消すボランティア作業を行いました。
寒さの中、外での作業は大変です。普段はあまり意識していませんが、改めて見てみると、そこここにたくさんの落書きがあります。
スプレーなどで書かれたものも多く、薬剤や洗剤も使いながら、みんなで協力して作業をしました。
 街がきれいになった気持ちよさを感じながら、作業後にいただいた温かい豚汁の味は格別でした。

     

カリグラフィ講座 11月13日

 社会体験学習の一環としてカリグラフィ講座を行いました。
国内外で活躍されているプロのカリグラファーの方を講師にお迎えして行うこの講座も、今年で3回目となりました。
カリグラフィはいわば西洋の書道のようなものです。見たことはあるものの、パソコンなどを使ってしか書けないと思っていた
生徒たちは、先生の華麗な実演を目の当たりにして、こんな美しいものが手書きで書けるのだと知り驚いた様子でした。
約1時間ほどしっかり手本を見ながら練習。習いたてのカリグラフィの文字を書き、それを貼り付けてオリジナルのポストカードが完成しました。
無心に文字を書く。そんな時間も味わい、世界に1枚だけのオリジナルのカードも仕上がり、充実した3時間でした。

     
     

表彰式 10月17日

 生徒たちのボランティア活動の一環として、学校に面した須崎公園の一角に花壇をお借りして花を育てています。
「フラワースポットつくば開成」という団体名で福岡市から助成金を頂き、活動を始めて5年目になります。
「多年にわたり地域での花づくり活動に貢献した」ということで、10月17日(土)福岡市美術館講堂にて
開催された「平成27年度 花と緑に関する市長表彰」に、学校を代表して2年生の生徒4名が出席し、福岡市長より感謝状をいただきました。
これからも道行く人に楽しんでいただけるよう、色とりどりの花で花壇をいっぱいにしたいと思います。

   

陶芸教室 9月4日

 社会体験学習の一環として今回は3年生が陶芸にチャレンジしました。
湯呑や茶碗、お皿など、自分の好きなものを選んで作成します。全員自分のお茶碗作りを楽しみました♪
自動で回るろくろではなく、手で回すタイプだったので自分のペースでできる!と思ったそうですが、
なかなか難しかったーと言いつつ、みんな笑顔でした。
「見るとやるとでは大違い」を実感したようです。出来上がりが待ち遠しいですね。

     

ボウリング 9月4日

 1・2年生の特進とキャリアデザインクラスを対象に、ボウリングをしました。
普段はおとなしくてあまり感情を出さない生徒も思わずガッツポーズをしたりと、いきいきとした表情を見せてくれました。
2ゲーム行いましたが、あっという間の2時間でした。

     
     

ふれあい合宿 9月1日

 本科生を中心に壱岐に1泊2日の合宿に行きました。いろいろな経験をすることはもちろんですが、寝食を共にすることで友達とも先生ともぐっと距離が近まり、
より親しくなれるいい機会です。まだまだ暑い時期でしたが、生徒たちは各プログラムにも元気に参加し、たくさんの笑顔を見せてくれました。

     
     

異文化交流会 8月31日

 特進とキャリアデザインクラスの生徒を対象に異文化交流会をしました。これも毎年恒例となっている行事で、今回はその4回目です。
九州大学へ依頼し、4名の留学生たちに来ていただきました。中国、ベトナム、インドネシア、スリランカと国際色豊かで各国の母語も異なりますが、
「英語」という共通の言葉で難なくコミュニケーションをする留学生たち。でも、漢字の難しさなど日本語の勉強にはそれぞれ苦労しているとのことで、
生徒たちは外国語を学ぶ留学生たちの姿に共感を覚えたのではないでしょうか。
 コンビニやスーパー、飲食店など、今や私たちの身近な存在となっている外国人。コミュニケーションの道具としてのある程度の英語は、ますます必要になっていくでしょう。
時には身振りも交えながら一生懸命伝えようとする生徒たちは、生き生きとしていました。

   

24時間テレビ 8月23日

 ここ数年恒例となっている24時間テレビですが、今年はちょっと特別でした。
いつもの募金活動に加え、段ボール遊園地の製作に参加したのです。数ヶ月から企画し、
何度も話し合いながら細かいプランを練り上げ、みんなで遊具の製作に取り組んできました。
 当日は生徒たちに加え、卒業生も何人も来てくれ、暑い中一日手伝ってくれました。
博多駅前に開設された24時間テレビの会場は多くの方でにぎわい、私たちの段ボール遊園地にも
たくさんのかわいいお客さんが来てくれました。遊具でニコニコと遊ぶ子どもたち。
それを見守り写真を撮ったりするお母さん、お父さんもうれしそうです。募金に来てくれた方もみんな笑顔でした。
 絵具でベタベタになったり、遊具の組み立てがうまくいかずやり直したりと、大変なこともありましたが、
きっと生徒たちの心にもたくさんの方々の思いやりの染みこんだ素敵な思い出ができたことでしょう。
 人に何かしてもらうことよりも、人に何かをしてあげることのほうが、ずっと幸せなことかもしれません。
この24時間テレビの活動を通して、そんな大切なことに気づきました。

 
 

ホームカミングデー 8月8日

毎年恒例のホームカミングデーが開催され、今年は24人の卒業生が元気な顔をそろえてくれました。
久しぶりの再会に、校内のあちこちから歓声が上がり、明るい雰囲気に包まれました。
また2人の卒業生たちが後輩に向けてスピーチをしてくれ、生徒達は熱心に耳を傾けていました。
その後少人数のグループに分かれ、ディスカッション。大学のことや勉強の仕方、入学後の友人関係など
さまざまな質問が出され、あちこちで話に花が咲いていました。
以下は卒業生からのメッセージの概要です。
 
(H26年度卒 K君)
この春卒業した浪人生の自分は、ある意味現役のみんなと同じ立場。高校在学中はエンジンがかかるのが
遅かった。予備校に通う今は意識が変わったが、それは目標がはっきりしてからの変化だったと思う。
目標自体が決められなければ動けない。憧れの人でも何でもいい、心に目指したいと思う人を持つこと。
そして、できることからやっていくこと。
 
(H22年度卒 M君)
大学を卒業し、この春IT系の企業に就職した。
つくばの3年の時にある大学の推薦を受け、受験するも不合格だった。先生に数学の特訓を受け、一般入試で合格した。
おかげで大学では数学が他の人より「デキる人」だったので自信を持った。
自分の場合は、本格的に受験勉強を始めたのは推薦を落ちた後、11月からだった。現役のみんなには、とにかくあきらめるなと言いたい。

   

陶芸教室 8月7日

夏休み最後の社会体験学習。
1年生は「陶芸」を体験しました(^^)
3種類(お湯呑、お茶碗、お皿)の中から一つだけ選ぶ息もぴったり!?
全員自分のお茶碗作りを楽しみました♪
最初はおそるおそるだった手つきもだんだん慣れてきて先生に褒められて嬉しそうでした!
1か月、出来上がったお茶碗でご飯を食べるのが楽しみですね(^^) 

   

ふれあい合宿  6月18日

二泊三日で合宿を行いました。ソフトバレーで汗を流し、事前学習もしっかりして臨んだディスカッション
では熱のこもった意見が飛び交うなど、充実した時間を過ごしました。普段、教室で机を並べていっしょに
学ぶ友達でも、こうして学校を離れ、寝食を共にすると、また違った面も見ることができ、より一層距離も
近まったのではないでしょうか。生徒たちの明るい表情がそれを物語っていました。 

   

花壇ボランティア 6月15日

須崎公園にある本校の花壇「フラワースポットつくば開成」の整備作業を行いました。
これは年に数回、苗の植え付けや草取りなど定期的に行っているものです。
この日はことのほか蒸し暑く、生徒たちも職員も汗だくになりましたが、その甲斐あって、
今は背の高いアガパンサスが薄紫の花をいっぱいにつけています。
また、その足元にも色とりどりの可愛らしい花々がにぎやかに咲いています。
 お近くへお越しの際は、ぜひ見てみてください。

     

九州造形短期大学 6月12日

社会体験活動の一環として、九州造形短期大学を見学しました。模擬授業では実際に制作も行い、
難しいけれどおもしろい造形の魅力を感じることができました。
私たちのまわりのさまざまな商品のパッケージや設計などの基礎に造形が活かされていることがわかり、
造形が少し身近に感じられるようになりました。

     

ラブアース・クリーンアップ 6月7日

「ラブアース・クリーンアップ」は、市民・企業・行政が協力して海岸・河川・公園などを一斉に清掃する、
福岡市環境局企画の地域環境美化活動です。本校ではこの活動に毎年参加しています。
たくさんの方々といっしょに天神地区の公園を中心に清掃した後は、すっきりした気分を味わい、みんな笑顔を見せていました。

     

地下鉄マナーアップキャンペーン 5月20日

特進の2・3年生で今年もキャンペーンに参加しました。道行く人たちに声をかけ、地下鉄のマナー向上を呼びかけました。
一日にたくさんの方々が利用する大切な公共機関です。みんなが快適に利用できるよう、
私たちもマナーについてあらためて考えるよい機会となりました。

     

進路説明会 5月11日

3年生対象の進路説明会を実施しました。進学の現状や具体的な流れなど、データだけではなく、本校の卒業生の実例も紹介しました。
進路決定は簡単ではありません。思い通りに行かないことや迷うことなど、悩みもたくさんあるかもしれませんが、
進路を決めることは自分の将来について考えること。明るく、前向きな気持ちで取り組んでいってほしいと思います。

     

入学式・歓迎式 4月10日

平成27年度 入学式・歓迎式を4月10日(金)に行いました。
つくば開成福岡高等学校としての初めての入学式。新しい校舎で、フレッシュな皆さんといっしょに、気持ちを新たにスタートです。
校長先生より本校の卒業生たちの素晴らしい軌跡が紹介され、保護者の方たちも熱心に耳を傾けていました。
皆さんの持つたくさんの可能性を引き出し、充実した高校生活となるよう、私たちもサポートしていきたいと思います。