医歯薬コース

【ご挨拶】

医師、歯科医師、薬剤師になる夢をかなえるコースです。
医療系学部では入試の難化だけではなく、少子高齢化や医療の進歩による専門化など医療をとりまく状況の中、医療人としての資質がより求められています。
当校では特色ある入試問題や推薦入試をはじめとする様々な入試形態に対応すべく、医歯薬専門予備校と提携して現役合格を目指します。
医療人として人の為に貢献できることはどんなことか、どんな医療人になりたいのか、一緒に考えていきましょう。

【医歯薬専門予備校主任講師より】

つくば開成福岡高等学校に通いながら医歯薬学部を目指す生徒向けに新たなコースを用意しました。
難化傾向にある医歯薬学部受験においては、高校入学時から将来の職業を決めて対策をすることには大きなメリットがあると言えます。
私どもの予備校には、豊富な受験情報があり医歯薬学部の合格実績豊富な講師陣が在籍しています。大学受験だけでなく、合格後も国試合格までサポートする医歯薬総合予備校です。
医歯薬学部の入試内容や形態は複雑多岐にわたっていますので、将来の志望や学力状況なども踏まえて一人ひとりに合わせて丁寧にアドバイスします。
医療系学部受験では、学力のみならず大学入学後のことも考えると、どれだけ明確で強い志望動機があるかも大切な要素です。
皆さんの将来の夢を叶える大切な高校生活を、一生忘れられない記憶にできるよう、私たちは全力で応援します。

 

【つくば開成福岡高校医歯薬学部コース10のメソッド】

  • 高校の授業進度に縛られない効率的なカリキュラム
  • 過去問やプレテストなどの圧倒的な量の演習
  • 定着のためのテストシステム
  • 医歯薬学部で頻出する単元を重点強化
  • 試験時間内に完答できる解法の習得
  • 特殊な解法だけではなく原理から教授
  • 現役生が最も弱い答案作成をマンツーマンで徹底指導
  • 「正確に」「ケアレスミスなく」解答するトレーニング
  • 万全な医歯薬学部の面接、小論文対策
  • 一人ひとりの志望や学習状況に合わせた受験校の選定

【指導指針】

⚪︎全体概略

全日制の高校カリキュラムでは医歯薬学部、特に医学部受験での現役合格は厳しいものがあります。しかしながら、通常の授業とは別に、長年医歯薬学部予備校に蓄積された受験ノウハウを、つくば開成福岡高等学校の生徒は現役生の時期に得ることができます。

 

⚪︎数学

早い時期に医歯薬学部入試独特の問題に触れることができることが最大のメリットです。単元を習いながら志望大学の過去問や予想問題を授業に取り入れます。赤本にはない解法が、生徒には好評です。
今までは無学年方式、演習型の塾でしかできなかったカリキュラムを一人ひとりに合わせてカスタマイズして提供します。またケアレスミスや問題文の取り違えなど実力以外の部分で困っている生徒には独自の方法で克服してもらいます。
  • 特殊な解法を伝えることで解く時間を短縮
  • 数I、II、IIIを縦割りで教えるカリキュラム
  • 数A、Bは入試に関係のある単元を中心に

 

⚪︎英語

現役生から対応することで最も効果が期待される科目です。よく英語は、時間がかかると言われます。また暗記科目とも思われています。確かに量的には膨大なものがありますから、効率的な勉強方法も必要です。
しかしながら、最新の英語学では、文法を数学 的に記述できるかどうかが大きなテーマになっています。英語の仕組みを原理から伝えて、根本的な理解を深め解答のスピードをアップ。また難問にも対応できるように応用力を養い、医歯薬学部合格への最短の道筋を一緒にたどっていきます。
  • 5文型の徹底で文の構造を可視化
  • 長文、単語での医学英語、薬学英語の早期対応
  • 志望大学の出題形式に沿ったカリキュラム

 

⚪︎化学

医歯薬学部入試の特徴がよく出る科目でもあります。特に他の科目との融合問題が出題されることが他学部にはない特徴です。融合問題に対応するには、単に基本知識だけではなく、多くの入試問題に触れておく必要があります。そうした問題を通じて化学の奥深さや面白さに触れてもらえる授業を実施しています。
通常の集団授業ではなかなかできないのですが、数学、生物、物理など隣接する科目で必要な部分を効率的に学び、合否に関わってくる難問も解答できるよう導きます。

 

⚪︎生物

医歯薬学部の問題では最新の知見を取り入れた問題が見られるなど、他の学部の問題にはない際立った特徴があります。また生物は暗記すればいいとも思われがちですが、暗記だけでは3割程度しか得点できません。この分野は進歩のスピードが早いため、新たな発見や新説など教科書に載っていない最先端の情報にも精通しておく必要があります。
「論理的思考」が合格の必要条件です。医歯薬学部で多く出題される考察問題、実験問題では、「生物学」の考え方の基礎を、マンツーマン授業でつかんでおくことによって、いろいろな問題にスムーズに対応できるようにします。

 

⚪︎物理

一見雑多に見える自然現象も数式化することができます。問題ごとに解法を覚えることも必要ですが、原理からしっかりと理解することによって表面的には違って見える問題も同じアプローチで解けることが多いのです。この考え方は、特に難問が多く特殊な解法が必要と言われている医学部や難関の歯学部、薬学部の入試には有効です。
授業を通じて複雑そうなことをシンプルにとらえることができた瞬間の喜びを一緒に味わいましょう。物理基礎と物理を縦割りでカリキュラムを組むことによって、基礎から入試問題までを効率よく学習し、現役でも医歯薬学部受験に間に合わせることができます。

 

⚪︎小論文、面接

医療系学部では学力だけでなく小論文、面接が合否に大きく関わっています。問われるのは医療人としての適正と決意です。
私たちは、想定問答のような一辺倒の対策だけをすることはありません。最も重視するのは、医師、薬剤師になりたいと思う「動機」です。自分では言葉にしずらかったり、なんとなくと思っている人もいるかもしれません。そうした場合も対話の中で、なぜ自分は医師や薬剤師になりたいのかを導き出すことができます。
志望動機を考えることは自分自身と率直に向き合う時間でもあります。この作業を通じてあらためて自分の志望を強く持つことになります。そうすることによって合格したいという気持ちも強くなり、勉強のモチベーションも高く保つことができます。