TKF

25歳のあなた!キラキラと輝いている自分がそこにいます

15歳で高校入学、10年後は25歳。

理想の自分づくりの始まりです。

 

人は誰でもこの世に命を授かった時に、身体の中に種を持って生まれてきます。

そのもともと持っている種をどう育てるか、これこそが理想の自分づくりです。

自分の持っている種を自分で土の中に植え、土の中の栄養を吸収し、水や太陽の光を得て育ち、自分らしい花を咲かせます。

10年後のあなたを創るつくば開成高等学校の「TKF25プロジェクト」は、自分の持っている種、特性を長所として伸ばしていくものです。

土、水、光という環境、つまり本校での情報や人との出会い、たくさんの経験を積んでいくことです。

 

本校では「自針・熱中・徳積」という校訓を指針とし、生徒ひとり一人が「自分磨き」ができる時間や場を大切にしています。

校訓 自針 熱中 徳積
①視点 展望 協働 公徳心
②心掛け 素直 柔軟性 感謝
③行動 挑戦 継続 挨拶

 

「自 針」

「じしん」と聞くと何を連想しますか。地震,自信,自身・・・いくつかありますが,校訓にあるのは「自針」です。これは自分の中にある「磁針」のことで,心の中に持つ,将来への方向性と自分の在り方のことです。自分の心に描いた「自分の理想」とは何か、判断を脇に置いてまずしっかり向き合ってみましょう。自分の気持ちに正直になることから「自分が本当に手に入れたいもの」が見えてきます。自分の心と素直に向き合って「自分がどのように成長していきたいか」を明確にしていきましょう。

展 望 自分の目標を明確化し、自己の方向性に展望を効かせる為には社会の様々な事象の中から自分自身が歩む道に沿うものを取捨選択し、積極的に取り入れるよう努めましょう。
素 直 自分の理想とは何か、自分が心に描いたことと向き合う時間を持ちましょう。また、一人では生きていくことはできない人間として、他者の意見を受け止め、謙虚さを持つように努めましょう。
挑 戦 これからの社会の変化はめまぐるしく且つ不透明とも言われています。そのような社会の中で、自己や他者を承認した上で、様々なことに挑戦し、経験を積むことで自己の個性を磨きましょう。

「熱 中」

頭で考えるばかりでなく実際に行動すると,さまざまな気づき(発見)があります。この発見が新しい自分をつくっていきます。自分には関係ないとか,興味がないからと距離を置かず,無心になってやってみましょう。何事も続けていくうちにおもしろさがわかるようになり,夢中になれるものが見つかります。それを通して「自分が何をどのように感じたのか」整理することで「意味のないと思うものにある意味」が見えてきます。見つける為にはとにかくまずは続けてやる力をつけていきましょう。

協 働 自己中心的な言動ではなく,他者の考えを理解し,協働して物事を成し遂げようとする気持ちを持つよう努めることが大切です。人の良いところにも目を向け、お互いが気持よく取り組める雰囲気作りを心掛けましょう。
柔軟性 物事に取り組む際、「よりよいものができそうだ」と思う時は思いきって「やり方を変えてみる」勇気も必要です。常に「何のために」を意識して物事に取り組みましょう。
継 続 「中途半端」や「諦める」ことは簡単です。ただ、失敗も成功の経験もしないのですから,そこに成長はありません。何事も,先ず続けるよう努めることが大切です。くじけそうになっても時間がかかっても根気強くやり抜いてみましょう。

「徳 積」

世の中は必ずしも報われることばかりではありません。では報われないことは,する価値がないのかと言えば,そんなことは決してないはずです。自分がしたことで助かったり,喜んだりしてくれる存在があることを思うと,何かを「してもらう」よりも「する」ほうが幸せということもあります。「徳」は「得」と同義ではありません。損得を考えず,人の役に立てることを喜びと感じられれば,心が豊かになるでしょう。人のために何かをすることで,あなた自身が幸せになるのです。ものごとを通して、自分の心の変化に気づくことで「チャンス」につながります。主体的に行動してみましょう。

公徳心 社会の中では他者を思いやる心が大切です。公徳を大切にする思いを,日常生活の言動で具体化していけば多くの人が安心して生活できるようになるのです。自分の言葉を「どのように伝えようか」等を想像できる客観的な視点を持つように心掛けましょう。
感 謝 自分にとって当たり前のことも意識することで「感謝」の気持ちが生まれます。「感謝」は「幸せ」につながります。自分を支えてくれる「ひと・もの・こと」全てに感謝しようとする温かい心を持ちましょう。
挨 拶 挨拶とは,心を開くことです。相手に笑顔で心を開く元気な挨拶ができるということは自分を相手に知ってもらうことに繋がります。よりよい「空気」を作る為、お互いが「自分から挨拶」を心掛けましょう。